思春期の恋愛

もどかしい時代でした

思春期になると、誰でも異性に興味が出てくるのは当然のことです。特に中学校に入学すると、精神的にも肉体的にも大人になりかかってきているため、小学生の頃よりも魅力的になるのは仕方がないことなのでしょう。とにかく、気になる異性の目に留まりたいと思うようになりました。どうにかして接触したい、でも距離が近くなるほど、他の人に気づかれてちょっかいを出されたり、嫌な気分になることも多くなってきました。

私の時代はまだインターネットや携帯電話もない時代でしたので、1対1で話をするのも難しい時代でした。相手の家に電話をかければ、相手の親が出てくることもありましたし、とにかく学校の中で話を少しでも長くするくらいのことしかできませんでした。まだ、パソコンも普及していなかったので、アダルトビデオを借りてくるのも難しかったですし、コンビニでエロ本をちらっと見ることくらいしかできませんでした。肉体関係なども求めずに手をつなげればラッキーくらいの時代でした。